別れの予感

お向かいさん所の白猫が我が家の庭に住みついて1年。

飼い主にすらまったくもって触らせてくれない、狂暴な猫。


我が家の庭に潜伏している、でかい野ネズミを捕まえては、よく玄関に置き土産をしてました。


ところが最近、ほんの一瞬ですが、背中を触れるようになったのです。


嬉しさと同時に、おかしいなとも思い、なんとなく、別れの予感がしました。





夕方、猫スープを温めて、いつも通り湯タンポを設置し、どっこいしょと横たわり、眠る体制をとる姿を確認したのが最後。


今朝、そのまま冷たくなっていました。



先ほど、火葬場から帰ってきました。


全く媚びず、狂暴で誇り高く、だけど湯タンポにはてんで弱いとゆう、なんともかわいい奴でした。

ありがとうありがとう。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。